おすすめ・シリーズまとめ

【2021年】私の読書記録。目指せ年間100冊!おすすめ度付き。

私は小さいころから本が好きで、小学生のころは、学校の図書カードがいっぱいになっていて、学年でも読書量でいえば上位でした。

だんだんと読む量は減ってきましたが、社会人になってからも、毎年、50冊~100冊程度の本を読んでいます。

本は自分が知る中で最高の娯楽であり、学びであります。

とはいえ、以前に比べると、自分がどんな本を読んだのか忘れてしまうようにもなってきました。

そこで、自分の備忘録をかねて、今年の読んだ方について一覧にしていきます。

基本的には、その年に読んだものの順番で記録しています。

リンク先は、読んだ本についてあらすじや感想を書いたものになります。

本を探すときのみなさまの参考になればうれしいです。

Contents

1月の読書:7冊

2021年1月の読書数は7冊。

年初めでやる気にあふれている時期にしてはややゆるやかなスタートとなりました。

思ったよりも夏目漱石の『それから』と『門』の2冊にてこずってしまったのと、コロナの影響で仕事がばたばたしていたのが原因です。

初めて読んだ森博嗣さんが思った以上に私好みでした。

もっと早くから読めばよかった。

『向日葵の咲かない夏』道尾俊介

道尾俊介さんの小説を読むのはこれが初めて。

思っていたのとかなり違い、ちょっと苦手な雰囲気もありましたが、これはこれでおもしろかった。

好き嫌いのわかれる小説かなと思います。

【☆☆☆★★】

『それから』夏目漱石

夏目漱石の前期三部作の2作目にあたる『それから』。

略奪愛って小説としてはおもしろいけど、現実にあったらかなりどろどろでやばいです。

【☆☆☆☆★】

『緋色の研究』コナン・ドイル

コナン・ドイルの〈シャーロックホームズ〉シリーズの第1作目。

ホームズとワトソン博士の出会いからスタートします。

シャーロックホームズ読んだことがない人は、ここから読み始めるのがいいですね。

【☆☆☆☆☆】

『頭がいい人の読書術』尾藤克之

たまに読みたくなる読書術の本。

「そうだよねー」と納得する部分もたくさんありつつ、自分向きではない部分もありつつ。

【☆☆☆★★】

『門』夏目漱石

夏目漱石の前期三部作の3作目。

全体的に暗い雰囲気のある『門』。

略奪愛のすえに結ばれた夫婦のその後を描いた作品。

【☆☆☆★★】

『星の王子さま』サン=テグジュペリ

世界的に有名な『星の王子さま』。

箱根の星の王子さまミュージアムに行ったので読んでみたくて手に取りました。

童話だけど大人にもぜひ読んでほしい一冊。

【☆☆☆☆☆】

『神はいつ問われるのか?』森博嗣

森博嗣さんのWWシリーズの2作目。

タイトルから宗教色が強いのかと思ったらぜんぜんそんなことはなく、考えさせられる良書。

【☆☆☆☆★】

2月の読書:8冊

2月は8冊。

大好きな米澤穂信さんはいずれも再読。

夏目漱石もだいぶ読み終わってきました。

『さよなら妖精』米澤穂信

〈ベルーフ〉シリーズの原点となる1冊。

中東の話が出てきますが、そのあたりの知識がなくても十分楽しめる作品。

【☆☆☆☆★】

『王とサーカス』米澤穂信

〈ベルーフ〉シリーズ1作目の長編小説。

フリーの記者となった大刀洗万智が初めて遭遇する事件。

報道や仕事というものについての向き合い方が問われます。

【☆☆☆☆☆】

『真実の10メートル手前』米澤穂信

〈ベルーフ〉シリーズ2作目となる短編集。

『さよなら妖精』『王とサーカス』の流れで読むと、大刀洗万智がどう考え、どう信念を持って記者として生きてきたかがわかりますね。

【☆☆☆☆★】

『彼岸過迄』夏目漱石

夏目漱石の後期三部作の1冊目。

ちょっと読むのにてこずりました。

【☆☆☆★★】

『職業としての政治』マックス・ヴェーバー

マックス・ヴェーバーが行った大学での講演をまとめたもの。

内容的に固いけれど、講演だけあって、徐々に熱をおびていくところがおもしろい。

米澤穂信さんの〈ベルーフ〉シリーズの名前の由来ということで読んでみた1冊。

【☆☆★★★】

書評未記載

『イダジョ!医大女子』史夏ゆみ

医大生の生活ってあまり知る機会がないので、そういう意味でおもしろい小説。

やっぱり医者って簡単になれるものではないですね。

人の命を預かる仕事はそうあるべきですが。

【☆☆☆★★】

『行人』夏目漱石

夏目漱石の後期三部作の2冊目。

夏目漱石の作品の中でも人気のある1冊ですね。

人の内面というのはわからないもの。

分かり合うって難しいと感じる。

【☆☆☆☆☆】

『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』田中修二

破産寸前であった眼鏡チェーン店オンデーズを復活させたという実話をもとにした小説。

うん、たしかに破天荒。

これくらいでないと、こうしたすごいことってできないのだろうなと感じる。

しかし、一緒に働くのはやりがいはありそうだけど大変そう。

【☆☆☆★★】

3月の読書:2冊

3月は2冊。

年度末はどうしようもない。

本を読みたくても読む余裕がない1か月でした。

『ボトルネック』米澤穂信

かなり前に読んで好きだった小説なので再読。

読み返してみると、「あれ?こんなだったっけ?」とかなり記憶違いしてました。

ちょっとダークな雰囲気を出す小説ですが、自分を見つめなおすいいきっかけにもなります。

【☆☆☆☆★】

『終末のフール』伊坂幸太郎

こちらも再読。

8年後、地球に小惑星が衝突するとわかってから5年たった日本の話。

残り3年で地球が滅亡するというとき、人々はどんな生活をするのか。

自分だったら……とつい考えてしまいます。

【☆☆☆☆★】

4月の読書:15冊

4月は先月と打って変わって15冊!

職場の部署が替わって、時間に余裕ができたのが大きいですね。

伊坂幸太郎さんだけで7冊。

伊坂さん祭りの4月でした。

『バイバイ、ブラックバード』伊坂幸太郎

太宰治の『グッド・バイ』を完成させてほしいという依頼から執筆が始まった本書。

最終的には、伊坂幸太郎さん風の小説として完成。

伊坂幸太郎さんの中でもかなり好きな小説です。

【☆☆☆☆☆】

『アイネクライネナハトムジーク』伊坂幸太郎

伊坂幸太郎さんにしてはめずらしく、恋愛要素の含んだ小説です。

でも、どっぷり恋愛ではなく、つながりとかを大事にしているところが伊坂さんらしくてとても好きです。

【☆☆☆☆★】

『死神の精度』伊坂幸太郎

死神って小説によって役割が違っておもしろい。

本書では、死ぬ対象となった人を、7日間かけて死ぬか見送りとするかを死神が判断するというもの。

【☆☆☆★★】

『豊田章男』片山修

トヨタ自動車株式会社の代表取締役である豊田章男氏について書かれた本。

トヨタの創設者豊田喜一郎氏の孫にあたります。

こうした社長の本って学ぶことが多くてわりと好き。

【☆☆☆★★】

『グッド・バイ』太宰治

完成前に太宰治が亡くなったため、未完のままとなっている『グッド・バイ』。

伊坂幸太郎さんの『バイバイ、ブラックバード』つながりで読んでみました。

おもしろいんだけど、本当に中途半端なところで終わってしまっていて、どういう結末にするつもりだったのかがとても気になる。

【☆☆☆☆★】

『人生の勝算』前田祐二

SHOWROOM社長である前田祐二さんの自伝。

これまでの人生と起業家としての生き方や考え方が書かれていて、起業したい人もそうでない人にもおすすめの1冊です。

【☆☆☆☆★】

『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎

ちょっと長めなので後回しになっていた本書。

しかし、これがおもしろいので、長いのに1日で読み切ってしまった!

とても伊坂幸太郎さんらしい小説。

【☆☆☆☆★】

『最高の体調』鈴木祐

人間の体調について、炎症、不安、孤独、文明病と、様々な視点から、科学的に言及した本。

やはり長生きしたいし、健康でありたいから読んでいてすごく勉強になる。

しかし、肥満も体の炎症の原因とは……やばいです。

【☆☆☆★★】

『陽気なギャングが地球を回す』伊坂幸太郎

〈陽気なギャング〉シリーズの1作目。

4人の男女が銀行強盗を成功させるけど、その矢先に、現金輸送車強盗事件の犯人たちに、奪ったお金を横取りされてしまい、取り返そうと犯人を捜すというもの。

伊坂さんらしく軽快で、ところどころに名言も多く、読んでいてとても楽しい作品。

【☆☆☆☆★】

『日本人のすごい名言』齋藤孝

タイトルに惹かれて読んでみました。

名言や座右の銘を自分ものとすることで、どんな恩恵があるのか、そうした言葉の力を説明してくれています。

そして、多くの日本人の名言とともに、その名言が生まれた背景や、その意味の解説も。

よく、名言がずらーと並べてある本もありますが、こうした丁寧な解説がついていると、よりその言葉が深く入ってきてよいです。

【☆☆☆☆★】

『コロナ後に生き残る会社 食える仕事 稼げる働き方』遠藤功

こちらもタイトルに惹かれて読んでみた本。

最初は、堀江貴文さんたちの『10年後の仕事図鑑』みたいに、将来を予測して、今後のその業種や仕事について書いてあるのかと思っていたのですが違ったみたいです。

コロナ後の働き方などで重要なことについて、たとえば専門性を身に着けた人が重要にあるということや、不要なものをそぎ落とすことの大切さといったことが書かれています。

【☆☆★★★】

『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎

伊坂幸太郎さんのデビュー作になります。

これがほんとにデビュー作なのかと驚くくらいに、独特の世界観が組み上げられていて、その世界に引き込まれていきます。

主人公の伊藤は、ある日、誰も存在をしらない島へとたどり着きます。

そこには未来を知っているしゃべるかかしを始め、変わった住人たちがいっぱい。

そこで伊藤は何を見て、何を感じるのか。

【☆☆☆☆★】

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』岩井俊二

アニメの映画として有名になった作品。

CMもばんばんやってましたし、主題歌が大ヒットしましたね。

元々はアニメ映画が先で、それをノベライズしたものになります。

そのため、映画の内容がベースとなるので、心理描写も、風景描写もちょっと物足りなさはあるかも。

【☆☆☆★★】

『化学で「透明人間」になれますか?』佐藤健太郎

久しぶりに読んだ新書。

「透明人間」「不老不死」「やせる薬」「ドラえもんの道具」などを最新の化学の見地から、現在の状態を紹介したものになります。

こういった本って、堅苦しくて読みづらいものが多いのですが、この本は会話形式であり、内容も初心者用にかなり簡略にしてくれているのでとても読みやすかったです。

【☆☆☆☆★】

『ラッシュライフ』伊坂幸太郎

伊坂幸太郎さんの2作目の小説。

5つのグループに視点がころころ変わり、時系列もバラバラなので、最初ちょっと混乱するかも。

でもすべてを読んで一本につながったときがとても気持ちよく、満足感がありますね。

『オーデュボンの祈り』や『陽気なギャングが地球を回す』を匂わせる場面もあって、伊坂さんの作品の楽しみの一つも感じられてよい小説です。

【☆☆☆☆★】

5月の読書:11冊+2

『結果を出し続ける人が朝やること』後藤勇人

朝やることと関係ないこともけっこうあったような気もしますが、実用的な内容もたくさん。

ぜんぶ実際に行うのは50項目あるので難しいですが、自分に合ったものから始めてみるといいかなと感じます。

【☆☆★★★】

『重力ピエロ』伊坂幸太郎

伊坂幸太郎さんの4作目の小説。

伊坂さんの小説の中では1、2を争うくらい好きな小説です。

ちょっとテーマが重めですが、それを感じさせない軽快な文章で楽しませてくれます。

【☆☆☆☆☆】

『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎

伊坂幸太郎さんの5作目。

新潮社ではなく東京創元社から出版されました。

でも、作品間のつながりも見られておもしろい作品です。

終わり方がちょっとせつないですが、人の違いとか、認識とか、いろいろ考えさせられます。

【☆☆☆☆★】

『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』廣嶋玲子

児童書の一つである銭天堂。

アニメにもなり人気になっているとのことで興味が出て読んでみました。

基本的には不思議な駄菓子を売っている銭天堂を訪れた人物が、駄菓子の注意書きをきちんと読まずに大変なことになるというストーリー。

子どもの頃だったらひやひやしながら読むのかなと思います。

子どもが小学生になったら進めてみたいなという一冊です。

【☆☆☆★★】

『チルドレン』伊坂幸太郎

少年非行に興味がある人にはおすすめ!

ちょっと破天荒な家庭裁判所調査官が登場します。

実際にこんな調査官がいたら問題になるけどおもしろい!

調査官の仕事の裏側も少し垣間見えて勉強にもなります。

【☆☆☆☆★】

『魔王』伊坂幸太郎

少しいつもの伊坂幸太郎作品とは雰囲気の違う『魔王』。

とはいえこれはこれで考えさせられるものがあります。

集団の恐怖っていうのはどこにでもあるものだなと感じますね。

【☆☆☆★★】

『グラスホッパー』伊坂幸太郎

〈殺し屋〉シリーズの一作目。

グラスホッパーというタイトルがまた絶妙だなと読み終わったら感じます。

めずらしくアクションシーンもありますが、こういうのも伊坂さんは書けるのだなとちょっと驚きでした。

【☆☆☆☆★】

『おカネの教室』高井浩章

子どもに読ませたいお金についての導入本ですね。

金銭教育ってどうすればいいのか悩むところですが、こうした本からスタートするといいかなと思います。

大人が読んでも勉強になりますし、子どもと一緒になって書いてあることの意味を考えてもいいかなと。

【☆☆☆☆★】

『砂漠』伊坂幸太郎

伊坂幸太郎作品の中でもかなり好きな1冊。

砂漠に雪を降らせる!くらいの覚悟で何かを必死にやってみたい!

ただの大学青春物語では終わらない何かがここにはあります。

【☆☆☆☆☆】

『生きてさえいれば』小坂流加

なんともいえないもどかしさのある恋愛小説。

思う気持ちとは裏腹にうまくいかない部分ってのはどこかにあって。

でもどこかで何かを選択しなければいけなくて。

『余命10年』と合わせて読みたい素敵な1冊です。

【☆☆☆☆★】

『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎

みんな大好き黒澤さんが登場する短編小説。

伊坂さんって長編がおもしろいのはもちろん、短編もおもしろいから好きです。

これだけでもおもしろいけど、やはり最初の頃の作品から読んでいるとより面白さが引き立ちます。

【☆☆☆☆★】

『桃太郎』芥川龍之介

昔話の桃太郎とは一風変わった芥川龍之介の『桃太郎』。

こんなストーリーだととても子どもには読ませられません。

でもこっちの方がとても現実的というか……。

こんな桃太郎もあるんだなって意味で一度は読んでみるとおもしろいです。

青空文庫で読みましたが本としては、芥川龍之介の全集的なものには載っているかなと思います。

【☆☆☆☆★】

『高瀬舟』森鴎外

教科書にも載る有名な『高瀬舟』。

安楽死を巡る話としてよく話題にもなりますが、それだけでない深さが短い話の中に詰められています。

正直、森鴎外というと難しそうで手が出しづらいですが、これは読みやすい。

学生のころと違った感想ができるので、大人になったらもう一度読んでみるといいかなと思います。

【☆☆☆☆☆】

6月の読書:9冊+2

『あるキング』伊坂幸太郎

この本も伊坂さんにしてはちょっと変わった作品。

シェイクスピアの四大悲劇の一つである『マクベス』をテーマにした小説です。

一応『マクベス』を知らなくても読めるけど、知っていた方がずっとおもしろいのでまずは『マクベス』から読むことをお勧めします。

【☆☆☆★★】

『齋藤孝が教える「孫子の兵法」の活かし方』齋藤孝

聞いたことがあるけどなかな読んだことがない『孫子の兵法』。

それをわかりやすくかつ仕事のつなげて書いてくれている本なのでかなり実践的でおもしろい。

とはいえ、ここまでふつうの職場でうまくいくことはないので、全体のうち一つ二つでも活かすことができればいいのかな。

【☆☆☆☆★】

『余命10年』小坂流加

今のところ、今年一番ぐっと来た小説。

余命10年と言われる難病にかかった主人公の人生を描いた物語。

もし自分や大切な人がそうだったらと思うと考えこまずには入れらない。

【☆☆☆☆☆】

『マリアビートル』伊坂幸太郎

〈殺し屋〉シリーズの2作目。

前作『グラスホッパー』もおもしろかったのですが、それをはるかに上回る濃密な内容。

バトルシーンも描写も比べてみるとずっとレベルアップしている感じがします。

【☆☆☆☆★】

『知識を操る超読書術』DaiGo

ときどき読みたくなる読書術の本ですが、申し訳ない。

個人的にはあまり読書術としてはびみょーかなと。

DaiGoさんは心理系の部分の方がやっぱりおもしろいですね。

ですので後半に出てくるそういった心理の分野はよかった。

でも読書術としてはちょっと……。

【☆☆★★★】

『老後の資金がありません』垣谷美雨

老後が心配になるこのご時世。

こういう将来を考えられる小説って重要だなって感じます。

貯金していても急な出費ってのも出てくるもの。

そんなときに何も考えていなかったらあっという間に貯金なんてなくなってしまいます。

自分の将来を見つめながら読んでみるととてもいいです。

【☆☆☆☆★】

『諦める力』為末大

スポーツマンの本の中では特に気に入った一冊です。

ふつう、有名なアスリートって諦めないことを主張するのに、諦めることについて書かれています。

諦めるとは決してネガティブなことではなく、前向きな選択なのだ、と。

人生において重要なことが多いおすすめの本です。

【☆☆☆☆☆】

『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』山口真由

ちょっとタイトルで気になったので読んでみた勉強の本。

7回読み自体はまあ納得できなくもない勉強法。

ただ、基本的に楽して学べるものではない。

この人自身がものすごく努力してきたことの結果であって、誰でも簡単にこの方法で勉強できるとは思わない方がいいなって感じます。

【☆☆★★★】

『桜のような僕の恋人』宇山佳佑

人気の高い作品なので読んでみました。

しかしなんとも……。

人気があること自体はわからなくもないですが、個人的にはもうちょっと主人公に頑張って欲しかったなと。

もうちょっとそこどうにかならんかなともやもやした気持ちも残り。

でもそこがいいって人もいるんだろうな。

評価が難しい本でした。

【☆☆☆★★】

『猿蟹合戦』芥川龍之介

昔話のさるかに合戦のその後を描いた小説。

さるを懲らしめたかに達がみんな警察に捕まって裁判にかけられてしまいます。

すごく現実的であまりに救いがない。

しかしよく理解もできる。

『桃太郎』と合わせて子どもには読ませづらい本ですね。

【☆☆☆☆☆】

『走れメロス』太宰治

これもまた有名な作品である『走れメロス』。

子どもの頃って特に疑問を持ちませんでしたが、大人になって読むとつっこみどころが満載。

それが逆におもしろい。

【☆☆☆☆★】

7月の読書:読書中

『手紙屋 僕の就職活動を変えた十通の手紙』

手紙屋との10通の手紙のやり取りを通して、人生や就職で大切なことを学んでいく物語。

これは就活を始める前に人にはぜひ読んでほしい。

でも、すでに社会人の人でも自分の人生や大切なものを改めて考えることができるのでいいかも。

【☆☆☆☆★】

書評未記載

『イニシエーション・ラブ』乾くるみ

かなり衝撃的な恋愛小説でした。

それなり昔の小説なのに根強い人気があるのがよくわかる。

一回読んですぐに二回目を読んでしまいました。

【☆☆☆☆☆】

『塀の中の教室』安部顕

元法務教官による少年院についての本。

前半は少年院というところについて。

後半は著者が勤務した経験から感じてきたことを交えた内容。

簡単な内容になるので、少年院を全く知らない人向けかなと思います。

【☆☆☆☆★】

書評未記載

おわりに

2021年現時点での私の読書記録となります。

今後も読むたびに追記していきたいと思います。

今年も目指せ100冊読了!!

書評もできるだけ書いていきたい!

さて、皆さんの好きな本や気になる本はあったでしょうか。

私は割と本を選ぶとき、ほかの人のおすすめの本を参考にしています。

主に、Twitterの読書アカウントで知ることが多いですね。

あとは、本屋大賞や各種有名な賞にノミネートされた本は読みたいなと思っています。

ほかの読書家さんの書評ブログでいいのを探すこともちらほら。

これからのたくさんの良書との出会いを楽しみにしています。