海外作品
【5分でわかる】サン=テグジュペリ『星の王子さま』本当に大切なものを教えてくれる物語
2021年2月24日 nyoki ぶくらぼ。~books laboratory~
フランスの飛行士であり作家でもあったサン=テグジュペリ。 彼のこの作品は、世界中のたくさんの読者にいまなお愛されています。 今回 … その他
史夏ゆみ『イダジョ!医大女子』医者を目指す中高生におすすめの一冊!
2021年2月21日 nyoki ぶくらぼ。~books laboratory~
医者になるっていうと、とにかく親が医者であったり、お金持ちでなければなれないっていうイメージがありませんか。 医大の学生生活も、お金が … 夏目漱石
【5分でわかる】夏目漱石『彼岸過迄』のあらすじや感想。
2021年2月21日 nyoki ぶくらぼ。~books laboratory~
夏目漱石の後期三部作の一つといわれる『彼岸過迄』。 1910年に修善寺の大患と呼ばれる大病をわずらった夏目漱石が、復帰後に最初に書いた … シリーズ
米澤穂信〈ベルーフ>シリーズとは?その順番や時系列。真実の裏側に見える想い。
2021年2月15日 nyoki ぶくらぼ。~books laboratory~
米澤穂信さんの『王とサーカス』や『真実の10メートル手前』。 記者である大刀洗万智を主人公とする作品を〈ベルーフ>シリーズといいます。 … 〈ベルーフ〉シリーズ
米澤穂信の『真実の10メートル手前』書評「わたしはいつも綱渡りをしている」
2021年2月12日 nyoki ぶくらぼ。~books laboratory~
「自分の問いで誰かが苦しまないか、最善を尽くして考えたつもりでも、最後はやっぱり運としか言えない。 わたしはいつも綱渡りをして … 〈ベルーフ〉シリーズ
米澤穂信『さよなら妖精』<ベルーフ>シリーズの【原点】!「哲学的意味がありますか?」
2021年2月7日 nyoki ぶくらぼ。~books laboratory~
「哲学的意味がありますか?」 そう興味深そうに尋ねてくる異国の少女が印象的。 今回紹介するのは、米澤穂信さんの『さよ … 夏目漱石
【5分でわかる】夏目漱石『門』のあらすじと感想。
2021年2月3日 nyoki ぶくらぼ。~books laboratory~
夏目漱石の前期三部作と呼ばれる小説。 それが『三四郎』『それから』『門』の三作品になります。 今回はそのうちの『門』についてあら … #名刺代わりの小説10選
【#名刺代わりの小説10選】を集計してみた!小説・作家ランキングトップ10!
2021年1月27日 nyoki ぶくらぼ。~books laboratory~
Twitterのアカウントの中で個人的に一番楽しいのが読書アカウント。 そんな読書アカウントで、多くの人が行っていること。 それ … シリーズ
〈十二国記〉シリーズのおすすめ本と読む順番。『魔性の子』はいつ読む?
2021年1月22日 nyoki ぶくらぼ。~books laboratory~
私が絶対に一度は読んでほしいと声を大にして言いたい小説。 その一つが小野不由美さんの〈十二国記〉シリーズです! 初めて『月の影 … シリーズ
小野不由美〈十二国記〉シリーズの順番と時系列。自信を持っておすすめする名作です。
2021年1月21日 nyoki ぶくらぼ。~books laboratory~
小野不由美さんの代表作の一つである〈十二国記〉シリーズ。 私が最初に出会ったのは高校生のころで、読んですぐに一気買いをしてしまうほどは …