 その他
 その他池袋のもう一つの姿。石田衣良『池袋ウエストゲートパーク』のあらすじと感想。
2022年1月28日 nyoki    ぶくらぼ。~books laboratory~
 初めてこの作品を知ったのはドラマ化されたときでした。  2000年にテレビで流れ、かなりの人気を博し、窪塚洋介の演じたタカシがすごく印象 … 小説すばる新人賞
 小説すばる新人賞戦争を知ることができる一冊!周防柳『八月の青い蝶』あらすじと感想
2022年1月16日 nyoki    ぶくらぼ。~books laboratory~
 戦争の記憶というものは薄れていく。  それをなんとか残そうとする人もいる一方で当事者というのは語ることのできない想いも抱えている。
  … 小説すばる新人賞
 小説すばる新人賞天才とはなにか?『サラの柔らかな香車』あらすじと感想。
2022年1月10日 nyoki    ぶくらぼ。~books laboratory~
 どの世界でも上に立つためには、自分の人生を懸けて望まなければならず、それでもそこに到達できない人間が数多く存在する。  どんなに努力をし … 小説すばる新人賞
 小説すばる新人賞少女たちに救いはあるのか。櫛木理宇『赤と白』のあらすじや感想。
2022年1月6日 nyoki    ぶくらぼ。~books laboratory~
 読んですぐに思ったのは、  「自身の体験をもとにした小説ほどリアルなものはない」  ということ。  それくらい雪国の生活というも … 小説すばる新人賞
 小説すばる新人賞行成薫『名も無き世界のエンドロール』のあらすじと感想。
2021年12月27日 nyoki    ぶくらぼ。~books laboratory~
 作家さんのデビュー作というのは、また独特のものを感じるものです。  今回読んだのは、行成薫さんの『名も無き世界のエンドロール』です!
 … 小説すばる新人賞
 小説すばる新人賞不思議な読了感。上畠菜緒『しゃもぬまの島』あらすじと感想。
2021年12月19日 nyoki    ぶくらぼ。~books laboratory~
 なんとも不思議な感覚を味わう小説であり、  「なんで小説すばる新人賞なんだろう?」  と思うくらいに純文学のような空気を出している作 … 青羽悠
 青羽悠夢とは何か。青羽悠『星に願いを、そして手を』あらすじと感想。
2021年12月17日 nyoki    ぶくらぼ。~books laboratory~
 16歳のときって自分はなにをしていただろうか。  高校一年生から二年生。  毎日、特に当たり前のように授業に出て、部活に出る。
  … 小説すばる新人賞
 小説すばる新人賞人生の生き方を問う。安壇美緒『天龍院亜希子の日記』のあらすじと感想。
2021年12月12日 nyoki    ぶくらぼ。~books laboratory~
 なかなか個性的な名前がばーんと表紙に描かれていて目を引く。  でもタイトルだけだとさっぱり中身が想像できないので、それで気になってしまい … おすすめ本まとめ
 おすすめ本まとめ小説すばる新人賞受賞作のおすすめランキング!小説家志望の登竜門!
2021年12月6日 nyoki    ぶくらぼ。~books laboratory~
 先日から小説すばる新人賞の受賞作を読み進めています。  さすがに賞を取るだけあってどの作品も興味深くおもしろいと感じます。  それで … 小説すばる新人賞
 小説すばる新人賞朝井リョウ『桐島、部活やめるってよ』の感想。違和感のない見事な描写!
2021年12月6日 nyoki    ぶくらぼ。~books laboratory~
 人気作家の一人である朝井リョウさんのデビュー作。  今回読んだのは、朝井リョウさんの『桐島、部活やめるってよ』です!   …
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