〈物語〉シリーズ

西尾維新の物語シリーズの順番!まずは化物語から読もう。

日本の人気作家の一人、西尾維新さん。

たくさんある作品の多くがアニメになったり、漫画にもなったりしています。

私も西尾維新さんがとても好きで、その中でも『化物語』を始めとする〈物語〉シリーズは何度読んでもまた読みたくなります。

ただ、タイトルだけ見ると、初めて読もうという人には、どういう順番で出た作品なのかが少しわかりづらい。

そこでここでは、西尾維新さんの〈物語〉シリーズを順番に並べてみたので、これから購入する人は参考にしてください。

〈物語〉シリーズの順番はこれ!

あまり余計なことを書くと長くなるのでさくっと順番を紹介します。

ファーストシーズン

『化物語(上)』 「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」
『化物語(下)』 「なでこスネイク」「つばさキャット」
『傷物語』 「こよみヴァンプ」
『偽物語(上)』 「かれんビー」
『偽物語(下)』 「つきひフェニックス」
『猫物語(黒)』 「つばさファミリー」

セカンドシーズン

『猫物語(白)』 「つばさタイガー」
『傾物語』 「まよいキョンシー」
『花物語』 「するがデビル」
『囮物語』 「なでこメドューサ」
『鬼物語』 「しのぶタイム」
『恋物語』 「ひたぎエンド」

ファイナルシーズン

『憑物語』 「よつぎドール」
『暦物語』 「こよみストーン」ほか全12話
『終物語(上)』 「おうぎフォーミュラ」「そだちリドル」「そだちロスト」
『終物語(中)』 「しのぶメイル」
『終物語(下)』 「まよいヘル」「ひたぎランデブー」「おうぎダーク」
『続・終物語』 「こよみリバース」

オフシーズン

『愚物語』 「そだちフィアスコ」「するがボーンヘッド」「つきひアンドゥ」
『業物語』 「うつくし姫」「あせろらボナペティ」「かれんオウガ」「つばさスリーピング」
『撫物語』 「なでこドロー」
『結物語』 「ぜんかマーメイド」「のぞみゴーレム」「みとめウルフ」「つづらヒューマン」

モンスターシーズン

『忍物語』 「しのぶマスタード」
『宵物語』 「まよいスネイル」「まよいスネイク」
『余物語』 「よつぎバディ」「よつぎシャドウ」
『扇物語』 「おうぎライト」「おうぎフライト」
『死物語(上)』 「ですとぴあデスティニー」「ですとぴあデスティネーション」
『死物語(下)』 「ですとぴあデスエデュケーション」

このうち、『死物語(上)』『死物語(下)』は現時点(2021年1月)では、まだ発刊はされていません。

アニメ版〈物語〉シリーズ

さて、アニメ版もまたおもしろかった!

独特の世界観で、同時期のほかのアニメとは一線を画していたように思います。

〈物語〉シリーズは元々人気はありましたが、アニメ化されてさらに人気に拍車がかかりました!

『偽物語』 2012年1月~(全11話)
『猫物語(黒)』 2012年12月31日(全4話)
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 2013年7月~(全28話)
『憑物語』 2014年12月31日(全4話)
『終物語』 2015年10月~(全20話)
『暦物語』 2016年1月9日~
『傷物語』 劇場アニメ化
『続・終物語』 劇場アニメ化

劇場版は見れませんでしたが、テレビで放映された分はひととおり視聴しました。

西尾維新さんの作品はひたすらに長い文章描写がとても好きなのですが、アニメになってもおもしろさを全然損ねていなくて、原作好きにも楽しめる作品になっていました。

〈物語〉シリーズを読むならどの順番?

これは間違いなく、最初に出た『化物語』から読むべきです!

シリーズ物の小説の中には、発刊順ではなく、時系列順に読んだ方がいいなと思う作品もあります。

でも〈物語〉シリーズは出た順に読むべきでしょう。

最初のころにわからなかった疑問も、続巻の中でその答えが見えてくるので、

「こういうことだったのか!」

と納得もいけて楽しいです。

かなり巻数が出ているので最後まで読むのは少し大変ですが、読み始めたらきっと止まらなくなることでしょう。

おわりに

〈物語〉シリーズは、最初の『化物語』だけでもすごくおもしろい!

まずはそこだけ読んでみるのもありかなと思います。

西尾維新さんの作品を初めて読んだのは〈戯言〉シリーズの『クビキリサイクル』でした。

そこから西尾維新さんにはまり、刀語全12巻からなる〈刀〉シリーズも、『掟上今日子の備忘録』などからなる〈忘却探偵〉シリーズも読みましたが、やはり〈物語〉シリーズが一番おすすめです。

ほかの作品もアニメや実写ドラマ化されているのでそちらから入ってもそれはそれでいいかなとは思います。