漫画

『ドラゴン桜』の名言・名セリフ!「モタモタしてるやつにチャンスはないっ!」

三田紀房の『ドラゴン桜』。

ドラマ化もされ大人気の受験漫画です。

実際に勉強する上で参考になる点が多く、関連本もたくさん出ています。

ここでは、『ドラゴン桜』に出てくる名言・名セリフを集めて紹介します。

『ドラゴン桜』の名言・名セリフ

お前らガキは社会について何も知らないからだ

知らないというより大人は教えないんだ

そのかわり――未知の無限の可能性なんてなんの根拠もない無責任な妄想を植えつけてんだ

そんなものに踊らされて個性生かして人と違う人生送れると思ったら大間違いだ!

社会はそういうシステムにはなってない

それを知らずに放り出される

そこに待っているのは不満と後悔が渦巻く現実だ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

いいか……

人間社会で無事平穏に生き抜くこと……

これ自体が難しいんだ

それに比べりゃ……

東大入るなんて楽なもんよ!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

人間ははっきりとゴールが見えれば準備をし達成へと着実に進む

逆に目標を持たなければ漂流し、やがて無気力になっていくんだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

社会にはルールがある

そのうえで生きてかなきゃならない

だがな……

社会のルールってやつはすべて頭のいいやつが作っている

それはつまりどういうことか……

そのルールは頭のいいやつに都合のいいように作られてるんだ

逆に都合の悪いところはわからないように隠してある

それでも頭を働かせるやつはそこを見抜いてルールを上手に利用する

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

いいか!

賢いやつはだまされずに得して勝つ

バカはだまされて損して負ける

だまされたくなかったら……

損して負けたくなかったらお前ら……

勉強しろ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

ルール無視するやつはプレーする資格はねえ

世の中からさっさと退場しろっ!

そのルールが気に食わなくててめえの思い通りにしたかったら……

自分でルールを作る側にまわれっ!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

お前らの人生のターニングポイントだ!

即 決断しろっ!

モタモタしてるやつにチャンスはないっ!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

午前中は徹底的に数学をやる

これは朝は数学など思考力を必要とする問題を解くのに適しているからだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

脳は同じような問題をやってると集中力が持続しなくなる

人間の集中力は1時間半が限度なんだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

勉強とは合理性と効率

つまり脳と身体のメカニズムを相乗した科学的トレーニングだ!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

”カタ”がなくてお前に何ができるっていうんだ

素のままの自分からオリジナルが生み出せると思ったら大間違いだ!

創造するってことはまず真似ることから始まるんだ!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

”カタ”にはめるな!

なんてホザくやつはただのグータラの怠け者だ!

てめえは今がその結果のくせにデカい口叩くなっ!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

その考え方が根本的に間違ってる

長い文章題のほうが実は簡単なのだ

いいか!

文章問題は長い問題から解けっ!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

相手はまだまだ未熟な子供なのだ

それを踏まえて指導しないと必ず失敗する

子供にとって理想的な成績の伸ばし方は

壁にちょこちょこ当たってその都度乗り越えていくこと

逆に右肩上がり一辺倒でいくとちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

「緊張」と「緩和」の繰り返し……

これが効率的なトレーニングであり

これを「継続」することによって「成果」は確実に得られるのだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

お前の思考回路はすぐ頭にくることしかないんだな

そんなふうだとお前は一生負け続けだ……

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

要は…

一時の感情で利益を失うバカにだけはなるなってことだ…

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

こんなものは必要ない

教科書や参考書は線を引いたり塗ったりしてはいかあん!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

人間…ものを覚えるには書くという好意が最も有効なのだ

何かを覚えようとするならとにかく書け!

ノートでも紙切れでもそばにあるものに書いて書いて書きまくれっ!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

なぜ 真っ先に俺の言葉の意味を考えない

なぜ すぐに人に答えを求める

あんたらは常に下の立場の生徒に与えるだけに慣れて

ものを考える力が衰えてるんだ!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

人間を判別するのに”人物評価”という言葉ほど曖昧で疑わしいものはない

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

勉強とはまず己を知るところから始まるのだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

「知る者」と「知らざる者」に分かれるということだ

「知るか」「知らないか」

たったこれだけの違いで有利か不利かの差が出るんだ

今回はたまたま幸運にも知ることが出来た

もしこのラッキーがなかったら

その場合のこと

考えてみろ

つまり……

「知らない」ということは実に恐ろしいことなんだ

逆に……

「知る」ということ……

その知識や情報は

幸せをもたらす

強力な武器だということだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

お前達には東大に入るという明確な目的がある

毎日が目標に向かって前進していてその手応えをつかめる

何を見ても何を聞いても刺激と発見があるはずなんだ

それがお前達の血となり肉となり成長を促進させるんだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

さっさと次に乗り換えりゃいいんだ

でも

これは受験の世界だけじゃない

世の中に出ればいくらでも出くわす

いきなり新しい世界に飛び込んだり

あるいは放り込まれたり

みんなその都度対応して

なんとかその環境に順応し成長しようとする

知ってることしかできない……

じゃなく

知らないことに挑戦し克服することが大事なんだ

英語を勉強することは新しいことに挑戦する精神を養うのと同じだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

誰かのうしろに隠れてぬくぬくと生き延びられると思うなよ

生き残りたかったらまず自分が動いて汗流せ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

読みや文法の学習はどうしても受け身の勉強

気持ちが受け身ではダメ

始めは訳がわからなくても

無理矢理使って積極的にならざるをえない勉強法がいいんだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

要は……

無理は決して続かないということだ

するなら一時勝負どころでだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

授業に否定的な評価を受けたことは紛れもない事実

そこから目をそらし逃げまわっていても何も解決しない

たしかに初めは失敗したかもしれない

しかしそれは自分がダメということではない

本当にダメなのはその失敗を次に活かせないやつだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

”正しく読む”能力を身につけるには

常になぜという「疑問」を持つこと

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

要は…何事もまず

型を身につけること

型からの発展が独創へとつながっていくのです

物事になぜと疑問を持ち

自分なりに考えて

反論も想定する

まずはそのような型を持つのです

型を使って日頃から思考する

訓練をした人はテストにも強いでしょう

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

当然のことだが学力は生まれつきの知能だけで決まるわけではない

成長期におけるトレーニングの質と量が大きくかかわっている

特別なものである必要はない

日常生活で充分実行できる

そのひとつはズバリ

母親 父親とのコミュニケーションだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

それはな……

人間は悩む存在だからだよ

たとえ人間は自分の望むもの全てを手に入れても必ず何かを悩む

他人から見れば取るに足らないつまらない悩みかもしれない

でもその人間にとってはどうしても無視できない切実な悩みだ

人より楽して学校に入った

世間から騒がれるスターになった

周りから見ればうらやましいことだろうが

必ず何かを心に抱えている

悩みの尺度は本人がどれくらいつらいかだけだ

周りの誰にもわからない

だから…

他人を見て得してるとか思うのは無意味だ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

本音って……

そんなに大事か……

すべてをさらけ出して本音でぶつかり合う

そんな世界

息苦しくないか

誰もが分かり合う

理想的かもしれないが誰にでも本音を言うのはかなり無理がある

そんな状況下でまともな人間関係が育つとは思えない

本音を良しとして建て前を悪く言うことが多いが本当にそうか?

建て前は人間関係の潤滑油となる

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

ピーピーピーピー

エサ運んでくる親鳥を待つヒナみてえに騒ぐんじゃねえ!

何から何まで面倒見てもらわなきゃ何ひとつできねえのか

お前ら二人ともそれじゃまるで……

家の中で飼われてる犬っコロと同じだ!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

思考力……

ということを嫌というほど教え込まれたはずだ

”正しく読む”というのは

文句を言う事じゃねえだろ

俺が意図していることを

まず……

”てめえで考える”ということだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

違う立場に立ってみると自分を客観的に見ることができるようになる

客観性は勉強をするのにも大切だ

自分にも厳しく客観的になれる勇気を持て!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

実際に見る

その雰囲気を味わう

これが

目標を達成しようとする時の起爆剤になる

東大を目指すといって

いきなり猛勉強を始める人間はごく少数

たいがいは漠然と願うだけ

そして段々夢は薄れていく

なぜ人間は夢を持ってもそれに結びつく努力をしっかりできないのだろう

情報を集めれば実感がわいてきて夢が夢でなくなり具体的になって努力しやすい

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

目標を身近に感じられるようにするために

情報を集めることは大切だ

そうすればやる気が増すだろう

第三者からもたらされた情報よりも

自分で本物に触れて経験より得た情報

これが最も有効なのだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

ここで結論……バカは一生成長できねえ

富を得るなら賢くなれってことだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

一位にこだわって競争しろ

一という数字のインパクトは人間を劇的に成長させる力を持っている

一位になれば自信がつく

自信がつけばさらにやる気が出る

結果が出ればあとはどんどんいいほうに好転していくんだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

とてつもなく高い目標を立てて

それに向かってなんの迷いもなく努力を続けられる人はごく少数だ

大学受験の目標を東大に決めても

やっぱり無理と途中で諦める場合が多いように

そうならないためどうするか

そのヒントが万里の長城の工法にある

身近で達成しやすい目標を用意するのだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

ああ

受けるか受けないかはお前の好きにしろ

ただし……受けないことによるデメリットは自分で受け止めろ

自分から勝負を降りたやつは誰も助けはしない

てめえで遅れは取り戻せ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

いいか……

人を番付するななんてホザくやつは肝っ玉の小せい甘ったれ野郎だ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

ナンバーワンにならなくていい

オンリーワンになれだぁ?

ふざけるな

オンリーワンっていうのは

その分野のエキスパート

ナンバーワンのことだろうが

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

スポーツ選手で練習がうまくなるように練習する人はいない

試合で勝つために必死で練習するのだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

子供を褒めることが大切なのはよく言われているが

もっと大切なのは子供が自立し

自分で知的好奇心を満たすように促すことだ

だから子供のやる気を出すために玩具やお金など報酬を用意してはいけない

子供が報酬のためにのみ努力するようになってしまうからだ

報酬がなくても知識をえる喜び

達成する喜びを自分で味わえるようにならなくてはならない

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

そのための重要なキーワードは「自分」という言葉だ

子供との会話に「自分」という言葉を挟んで自立を促すのだ

例えば……

「自分で調べてみよう」「自分で完成させてみよう」という感じでいい

他人に促されなくても

努力する人間が一番成長する

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

いや…これが真の競争ってやつかと思ってさ

やってみなきゃわからないってこういうことだったんだなって…

競争って…

結局は自分との闘い

他人とじゃないってことだよな

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

すぐに結果が出るわけではない

そこで絶対投げ出さないこと

努力すれば必ず上がると信じて諦めないこと

これが最も大事

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

自分だけのためとなると相当強い意志がないとやり通せないが……

他人のためとなると案外一所懸命になれるものだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

お前たちもいずれ社会に出るんだ

いい加減な仕事では他人から信頼されない

大人になれば義務と責任があることを今から学べ

学校と社会は同一線上にあるということだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

相談を受ける時に最も重要なポイントは……

会話を切らずに続けること

話をしている人は

自分が言ったのと同じことを少し違った言い方で繰り返されると

言ったことが理解されたと思って話がしやすくなる

心の扉が開けば

自然と言葉は出てくる

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

サポートする時に大切なのは

たとえ今できなくてもできるようになると相手を信頼すること

相手の話をさえぎらずに聞く態度から相手への信頼は始まる

相手へ自分の信頼が伝わると相手はそれに応えようとする

するとやる気が出て潜在能力が引き出されていく

我々が係わるのはここまで

あとは相手の自立にまかせる

サポートは我々が予想もしない結果を生み出す可能性がある

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

それだと子供は野球がうまくならないな

お前のグローブの選び方は現状に合わせて今の行動を決めたものだからだ

それではよい成果は得られない

目標がすでに実現しているかのように行動することで目標を真に達成できるのだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

子供がうまくなりたいと思っていて

親もそれを応援しているなら

互いに目標が実現していることを前提に行動するのだ

球場などで一流のプレーを実際に見せてあげるのもいい

始める前からうまくなっている状況を子供に空想させる

初めからいい物を買い与えると

子供も目標を高く持てる

目線は高く持て!

いい物をもらうと子供もそれに見合うよう努力する気になり

練習も熱心になるだろう

うまくなればより熱心になり夢にもより近づく

うまくなってからいい物を買うという段階を踏んだやり方は一見理にかなっているが

目線が低いために途中でくじけてしまうと

そのままになりやすい

目線を高く持っていると持ち直せる

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

周りの人は敵ではない

意識しないのがポイントだ

試験は常に自分との戦い……と心に深く刻め!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

しかしただ信じて心に念じているだけだとただの妄想に過ぎない

そこにある重要な鍵は……

その鍵とは”具体的なイメージ”を持つことだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

上ばかり見ていると足元がおろそかになりがちになる

真の実力をつけるためには平均を馬鹿にしてはいけない

油断したり緊張しすぎると途端に当たり前のことが出来なくなるようではダメだ

当たり前のことを当たり前にできるようになる

そうなるだけでも相当な努力が必要だと思え

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

常識的であるとは思っているより難しいことで

実はそれも初めは努力をしないとできないものなのだ

中略

あまりにも当たり前すぎて少し大人になると

そんなことは誰もアドバイスしてくれなくなってしまう

日常生活の当たり前度を上げるためには

子供が小さい時に親が教えなければいけない

大人には当たり前でも子供には当たり前ではないのだ

自分で気付くのには限界があるから

当たり前度が低いまま大人になってしまう

子育てではまず当たり前のことを何度も教える

そして当たり前のことが当たり前にできるような子供にするのだ

当たり前のことを繰り返し教えられた子は

地道な努力が苦になりにくい

苦にならなければ続けられる

人間として大成するための下地は突飛なものでは出来ていない

当たり前のことが出来る子が何十分もリフティングできるようになっていくのだ

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

音楽や将棋に優れている生徒が勉強をやればすぐに成績が伸びるのは”いい脳”を持っているからだ

では…ズバリ”いい脳”とは何か?

それはバランスのとれた脳のこと

一部だけが働く脳よりも

全体が活発に働く方が望ましい

そのためには様々な刺激がなくてはいけない

スポーツで体を動かす

音楽や絵画などに興味を持つ

それらで”いい脳”ができている人は

脳が活発に動きやすいので勉強をすれば吸収が速い

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

好きなものに熱中していいと親に後押しされた子供は3年になったら今度は勉強に頑張れるだろう

そして部活動で得た経験はより”いい脳”を作り勉強に本気になった時の支えになってくれる

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

受験の世界には普遍の心理がある

それは……

夏を制した者が受験を制す!

(三田紀房『ドラゴン桜』より)

おわりに

『ドラゴン桜』に限らず三田紀房さんの漫画って名言がとても多いです。

『ドラゴン桜』以外にも、学生による株や投資を題材とした『インベスターZ』。

野球の監督を主人公とした『クロカン』。

お金にまつわるいろんなことを盛り込んだ『マネーの拳』。

おもしろいだけでなく、学ぶことの多い漫画だらけです。

『ドラゴン桜』は2も出ていますね。

ドラマで見ても漫画で見ても心に響く言葉だらけなのでぜひ一度見てみてください。