おすすめ本まとめ

『死神』を題材としたおすすめ小説&漫画13選!

最近、伊坂幸太郎さんの『死神の精度』を読んで思いました。

「テーマが死神っておもしろい作品が多い!」

ということで、ほかには『死神』を題材とした作品ってどんなものがあるのか考えてみました。

漫画だと割と思いつきますね。

でも小説も探してみるとけっこうあって驚きです。

ここでは小説(ライトノベルを含む)と漫画別に紹介していきます。

死神が題材となった小説

『死神の精度』伊坂幸太郎

まずはやはり伊坂幸太郎さんの『死神の精度』。

〈死神〉シリーズとも呼ばれる作品で、同シリーズには『死神の浮力』もあります。

『優しい死神の飼い方』知念実希人

これも人気のある小説の一つです。

死神がゴールデンレトリバーの姿をして登場します。

続編として、猫の死神が出る『黒猫の小夜曲』もおもしろいです。

『時給三〇〇円の死神』藤まる

高校生が死神のアルバイトを請け負うという物語です。

死神というと生きている人のところに来るものですが、『時給三〇〇円の死神』では、未練を残した死者のもとにあらわれます。

『死神のノルマ 二つの水風船とひとりぼっちの祈り』宮田光

こちらも死神の下請けをしている少年ケイが、この世に残る死者をあの世に送る仕事をするためにあらわれます。

下請けの仕事にはノルマがあり、達成しないとペナルティがあるとのことで、死者の未練を解消して成仏させようと奮闘します。

『優しい死神は、君のための嘘をつく』望月くらげ

主人公の真尋は、ずっと入退院を繰り返していました。

ある日、病室で目覚めると、目の前に死神がいて、余命30日だと告げられます。

死ぬことは怖くない……そう思っていた真尋ですが、死神と言葉を交わしていくうちに、どんどん彼に惹かれていく自分に気づきます。

タイトルに『死神』とあるけど死神は出ない小説

『死神の棋譜』奥泉光

将棋の棋士を主人公とした小説です。

死神が実際に出てくるわけではないですが、この死神というタイトルの付け方がしっかりくる作品です。

『君の嘘と、やさしい死神』青谷真未

病魔に侵された落語が好きなヒロインと、嫌だと言えない主人公の話。

主人公の嫌だといえずにいろんなことを押し付けられるところとか、そういうことってあるよなと思いながらも、少女によってだんだんと変化していく姿がまたいいなと思います。

『死神さん』大倉崇裕

無罪判決が出た事件を再び調べるのが職務の警部補、儀藤堅忍。

この儀藤さんの通称が「死神」なのです。

それというのも、彼の仕事自体が、警察の失態をほじくり返す行為であるため、指名された相棒刑事の出世の道を閉ざすからそう呼ばれています。

ただ、逃げ得は許さないと執拗に真実を暴き出そうとする姿は読みごたえがあります。

死神が題材となった漫画

『BLEACH』久保帯人

漫画で死神といえば、まずはやはり『BLEACH』です。

すでに完結した作品で全74巻。

斬魄刀を使った戦闘シーンは目が離せなくなりますね。

『DEAT HNOTE』大場つぐみ/小畑健

死神といえば、『DEATE NOTE』も外せません。

死神リュークとであい、名前を書くだけで人を殺すことができるノートを手に入れた夜神月。

犯罪者をなくすために、そのノートを使い、世界の動きを支配しようとします。

それに対抗するLを始めとする捜査機関との頭脳戦。

ぎりぎりまでどちらに転ぶかわからない展開でおもしろかったです。

『黒執事』枢やな

これも人気の作品です。

タイトルだけみたら、死神と関係なさそうに感じますよね。

『黒執事』の場合、死神が題材というよりは、たまたま死神が主要人物にいるといった方がしっくりきますかね。

『ソウルイーター』大久保篤

すでに完結して完全版も出ている『ソウルイーター』。

連載当初から好きでしたが、大久保さんの漫画はやはりおもしろい。

『炎炎ノ消防隊』も好きですが、こちらもおすすめしたい作品です。

『境界のRINNE』高橋留美子

高橋留美子先生は何を描いてもおもしろい!!

『らんま』も『うる星やつら』も『犬夜叉』もみんな好きです。

これだけ外れることなくおもしろい漫画が描けるって本当にすごいですね。

おわりに

『死神』を題材とした小説・漫画でした。

お気に入りの作品はあったでしょうか。

個人的には、小説の『死神の精度』や『優しい死神の飼い方』は、本好きの方にはぜひ読んでもらいたい作品です。

死神というと嫌なイメージがつきものですが、ちょっと考え方が変わるかもしれません。

漫画だとやはり『BLEACH』や『DEATHNOTE』は鉄板ですね。

『黒執事』もあまり死神っぽくはありませんが、作品としてはとても好きです。

『死神』を題材とした小説・漫画でした。

気に入るものが一つでもあればうれしいです。