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全集中!『鬼滅の刃』の呼吸一覧!炭治郎や柱たちの呼吸を一挙紹介!

『鬼滅の刃』といえば、登場人物が使う様々な【呼吸】が魅力の一つです。

【全集中の呼吸】というやつですね。

深く息を吸い込むことで、通常では出すことのできない力を発揮することができるようになります。

ここでは、『鬼滅の刃』に出てくる【呼吸】を紹介していきます。

鬼滅の刃の呼吸の種類

『鬼滅の刃』に出てくる呼吸は全部で14種類あります!

実際にはもっともっと多くの呼吸が存在するのでしょうが、派生して生まれては消えてを繰り返して、原作に登場するのはそれだけの種類になっています。

呼吸の大本は、継国縁壱が習得した【日の呼吸】になります。

そこから派生して、水、雷、炎、霞、蟲、恋、蛇、岩、風、獣、月、音、花といった呼吸があります。

【日の呼吸】から派生したのが基本の呼吸となる水、雷、炎、風、岩。

それに加えて、継国厳勝が使う月の呼吸。

水からの派生で、蛇、蟲、花。

炎の派生で、恋。

雷の派生で音。

風の派生で霞となっています。

獣の呼吸は、帷子伊之助の我流となります。

独自の呼吸を生み出したとなると、伊之助ってすごいですよね。

鬼滅の刃【水の呼吸】一覧

壱ノ型:水面切り(みなもぎり)

弐ノ型:水車(みずぐるま)

参ノ型:流流舞い(りゅうりゅうまい)

肆ノ型:打ち潮(うちしお)

伍ノ型:干天の慈雨(かんてんのじう)

陸ノ型:ねじれ渦(ねじれうず)

漆ノ型:雫波紋突き(しずくはもんづき)

捌ノ型:滝壺(たきつぼ)

玖ノ型:水流飛沫(すいりゅうしぶき)

拾ノ型:生生流転(せいせいるてん)

拾壱ノ型:凪(なぎ)

水の呼吸の使い手としては、竈門炭治郎・冨岡義勇・鱗滝左近次・村田が登場します。

拾壱ノ型の凪は、富岡義勇独自の型になります。

呼吸の中でも習得しやすく、水の呼吸を使う鬼殺隊員がもっとも多く存在します。

炭治郎たちが使うときに水の紋様が描かれますが、あれは実際に水が出ているわけではなく、自然とそう見えるようです。

そのため、水の呼吸が未習熟の隊員が使うと、炭治郎たちのような水の紋様は現れません。

ちょこちょこ登場していい味を出している村田さんも水の呼吸の使い手ですが水の紋様は出ないみたいです。

またこれ以外にも水の呼吸の変形として、【横水車】【打ち潮・乱】【ねじれ渦・流流】【雫波紋突き・曲】【水流飛沫・乱】といった登場の仕方もしています。

【雷の呼吸】一覧

壱ノ型:霹靂一閃(へきれきいっせん)

弐ノ型:稲魂(いなだま)

参ノ型:聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい)

肆ノ型:遠雷(えんらい)

伍ノ型:熱界雷(ねっかいらい)

陸ノ型:電轟雷轟(でんごうらいごう)

漆ノ型:火雷神(ほのいかづちのかみ)

雷の呼吸は、我妻善逸やその先輩弟子にあたる獪岳、師匠の桑島慈悟郎が使い手です。

壱ノ呼吸しか使えない善逸と、壱ノ呼吸だけが使えない獪岳。

しかし、善逸は修行の結果、漆ノ型を自ら編み出します。

また、壱ノ型・霹靂一閃は、連続で出すことなどで、六連、八連、神速といった派生もあります。

【炎の呼吸】一覧

壱ノ型:不知火(しらぬい)

弐ノ型:昇り炎天(のぼりえんてん)

参ノ型:気炎万象(きえんばんしょう)

肆ノ型:盛炎のうねり(せいえんのうねり)

伍ノ型:炎虎(えんこ)

陸ノ型:未登場

漆ノ型:未登場

捌ノ型:未登場

玖ノ型:煉獄(れんごく)

炎の呼吸の使い手は炎柱の煉獄杏寿郎です。

煉獄の家は、代々炎の使い手を輩出しており、炎柱を担っています。

【風の呼吸】一覧

壱ノ型:塵旋風・削ぎ(じんせんぷうそぎ)

弐ノ型:爪々・科戸風(そうそうしなとかぜ)

参ノ型:晴嵐風樹(せいらんふうじゅ)

肆ノ型:昇上砂塵嵐(しょうじょうさじんらん)

伍ノ型:木枯らし颪(こがらしおろし)

陸ノ型:黒風烟嵐(こくふうえんらん)

漆ノ型:勁風・天狗風(けいふうてんぐかぜ)

捌ノ型:初烈風斬り(しょれつかざきり)

玖ノ型:韋駄天台風(いだてんたいふう)

風の呼吸の使い手は、風柱の不死川実弥です。

不死川の見た目と風というのがあまりあっていない気がしますよね。

ほかの漫画でも風の使い手というのはよく出てきますが、応用力も聞いて強力な呼吸です。

【岩の呼吸】一覧

壱ノ型:蛇紋岩・双極(じゃもんがんそうきょく)

弐ノ型:天面砕き(てんめんくだき)

参ノ型:岩軀の膚(がんくのはだえ)

肆ノ型:流紋岩・速征(りゅうもんがんそくせい)

伍ノ型:瓦輪刑部(がりんぎょうぶ)

岩の呼吸は、岩柱の悲鳴嶼行冥が使い手になります。

鬼殺隊最強の男であり、一つ一つの呼吸がとても力強いですね。

【我流・獣の呼吸】一覧

壱ノ牙:穿ち抜き(うがちぬき)

弐ノ牙:切り裂き(きりさき)

参ノ牙:喰い裂き(くいざき)

肆ノ牙:切細裂き(きりこまざき)

伍ノ牙:狂い裂き(くるいざき)

陸ノ牙:乱杭咬み(らんぐいがみ)

漆ノ型:空間識覚(くうかんしきかく)

捌ノ型:爆裂猛進(ばくれつもうしん)

玖ノ牙:伸・うねり裂き(しんうねりざき)

拾ノ牙:円天旋牙(えんてんせんが)

思いつきの投げ裂き

獣の呼吸は、帷子伊之助の我流の呼吸になります。

もちろん使えるのは伊之助だけですね。

攻撃系の呼吸を【牙】、それ以外を【型】という言い方をするのも特徴です。

伊之助は新技開発に余念がなく、玖ノ牙、拾ノ牙は最終戦前に開発した技で、投げ裂きは戦いながら思い付きで放った技になります。

【蟲の呼吸】一覧

蝶ノ舞:戯れ(ちょうのまい たわむれ)

蜂牙ノ舞:真靡き(ほうがのまい まなびき)

蜻蛉ノ舞:複眼六角(せいれいのまい ふくがんろっかく)

蜈蚣ノ舞:百足蛇腹(ごこうのまい ひゃくそくじゃばら)

蟲の呼吸の使い手は、蟲柱の胡蝶しのぶです。

見ての通り、蟲の呼吸は【型】ではなく【舞】で、それぞれの虫をなぞった動きになります。

胡蝶しのぶは、呼吸よりも、独自に精製する毒が強力ですね。

【音の呼吸】一覧

壱ノ型:轟(とどろき)

弐ノ型:未登場

参ノ型:未登場

肆ノ型:響斬無間(きょうざんむけん)

伍ノ型:鳴弦奏々(めいげんそうそう)

音の呼吸の使い手は、音柱の宇髄天元です。

9巻~11巻の遊郭篇で登場しますが、3巻分で戦闘シーンもかなり長めにあるのに、音の呼吸は3種類しか使われていませんでした。

宇髄天元の派手好きに呼応したように、いずれもド派手な技になってますね。

【霞の呼吸】一覧

壱ノ型:垂天遠霞(すいてんとおがすみ)

弐ノ型:八重霞(やえかすみ)

参ノ型:霞散の飛沫(かさんのしぶき)

肆ノ型:移流斬り(いりゅうぎり)

伍ノ型:霞雲の海(かうんのうみ)

陸ノ型:月の霞消(つきのかしょう)

漆ノ型:勁風・朧(おぼろ)

霞の呼吸の使い手は、霞柱の時透無一郎です。

わずか2か月で柱になった才能ある若者ですが、始まりの呼吸である【日の呼吸】を編み出した継国の子孫にあたります。

個人的には霞の呼吸が一番好きです。

【恋の呼吸】一覧

壱ノ型:初恋のわななき(はつこいのわななき)

弐ノ型:懊悩巡る恋(おうのうめぐるこい)

参ノ型:恋猫しぐれ(こいねこしぐれ)

肆ノ型:未登場

伍ノ型:揺らめく恋情・乱れ爪(ゆらめくれんじょうみだれづめ)

陸ノ型:猫足恋風(ねこあしこいかぜ)

さあやってきました!

恋の呼吸の使い手は、恋柱の甘露寺蜜璃です。

恋の呼吸っていったいなんどうなんだろうと思いましたが、使い手と、呼吸の名前のかわいさもあってなんだかとてもしっくりきました。

あえて恋の呼吸なんて想像しにくいものを入れてくるあたりが作者の秀逸さが感じられます。

【蛇の呼吸】一覧

壱ノ型:委蛇斬り(いだぎり)

弐ノ型:狭頭の毒牙(きょうずのどくが)

参ノ型:塒締め(とぐろじめ)

肆ノ型:頸蛇双生(けいじゃそうせい)

伍ノ型:蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)

蛇の呼吸の使い手は、蛇柱の伊黒小芭内です。

最初の登場シーンでは、なんか嫌なやつでしたが、読み進めるとすごく好きになってしまう伊黒くんです。

刀がうねうねまがりながら相手を切るのが特徴的ですね。

【花の呼吸】一覧

壱ノ型:未登場

弐ノ型:御影梅(みかげうめ)

参ノ型:未登場

肆ノ型:紅花衣(べにはなごろも)

伍ノ型:徒の芍薬(あだのしゃくやく)

陸ノ型:渦桃(うずもも)

終ノ型:彼岸朱眼(ひがんしゅがん)

花の呼吸の使い手は、栗花落カナヲと胡蝶カナエです。

胡蝶カナエは、胡蝶しのぶの姉で元・花柱となります。

花の名前のついた技というのもかわいくていいですね。

紅花は、名前の割に黄色い花なのが不思議だったりします。

【月の呼吸】一覧

壱ノ型:闇月・宵の宮(やみづきよいのみや)

弐ノ型:珠華ノ弄月(しゅかのろうげつ)

参ノ型:厭忌月・銷り(えんきづきつがり)

肆ノ型:未登場

伍ノ型:月魄災禍(げっぱくさいか)

陸ノ型:常世孤月・無間(とこよこげつむけん)

漆ノ型:厄鏡・月映え(やっきょうつきばえ)

捌ノ型:月龍輪尾(げつりゅうりんび)

玖ノ型:降り月・連面(くだりづきれんめん)

拾ノ型:穿面斬・蘿月(せんめんざんらげつ)

拾壱ノ型:未登場

拾弐ノ型:未登場

拾参ノ型:未登場

拾肆ノ型:兇変・天満繊月(きょうへんてんまんせんげつ)

拾伍ノ型:未登場

拾陸ノ型 月虹・片割れ月(げっこうかたわれづき)

月の呼吸の使い手は、上弦の壱である黒死牟です。

元は鬼殺隊の剣士であり、日の呼吸を編み出した継国縁壱の兄にあたります。

人が寿命で死ぬことにより、鍛え上げた技が失われていくことを恐れ、鬼になります。

鬼となって何百年と研鑽を積み重ねてきたので、ほかの呼吸に比べて多くの型が存在し、その一つ一つがとても強力です。

【ヒノカミ神楽(日の呼吸)】一覧

円舞(えんぶ)

碧羅の天(へきらのてん)

烈日紅鏡(れつじつこうきょう)

幻日虹(げんにちこう)

火車(かしゃ)

灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)

陽華突(ようかとつ)

飛輪陽炎(ひりんかげろう)

斜陽転身(しゃようてんしん)

輝輝恩光(ききおんこう)

日暈の龍 頭舞い(にちうんのりゅうかぶりまい)

炎舞(えんぶ)

拾参ノ型:1〜12の型を連続で繰り出す

日の呼吸の使い手は、継国縁壱と竈門炭治郎です。

縁壱が編み出した日の呼吸が、炭治郎の先祖によって、ヒノカミ神楽として継承され続けてきました。

原作では、円舞を始めとする呼吸に対して、壱ノ型といった型は定められていませんでしたが、ヒノカミ神楽の舞いの順番は上記になります。

煉獄家に残っていた書物には、日の呼吸には13の型が存在すると記されています。

この12の型をつなげることで13番目の型となります。

おわりに

『鬼滅の刃』の呼吸について一覧にしてきました。

ここで紹介したのは、『鬼滅の刃』の原作漫画に登場した呼吸になります。

『鬼滅の刃』って、外伝とかで関連本がたくさんあるので、もしかしたらそっちにはこれ以外の呼吸も出ているかもしれませんね。

そちらもあわせて読んでみるとおもしろいかなと思います。